Microwave Workshop & Exhibition: Nov. 24-26, 2021, Pacifico Yokohama, JAPAN
Facebook MWE 2021 Official Page @MW_tenji マイクロウェーブ展展示委員会

出展社

Booth No. D-13

森田テック(株)
Morita Tech Co., Ltd.


〒206-0804 東京都稲城市百村2113-4
TEL
: (042)401-6330
FAX
: (042)401-6331
Mail
sales@morita-tech.co.jp
Web
https://www.morita-tech.co.jp
担当
: 営業部

出展品目

  • 5G / ローカル5G対応 V/H偏波アンテナカプラ、4x4MIMOアンテナカプラ
    (最大スループット試験、キャリアアグリゲーション試験、MU-MIMO試験)
  • 5G / ローカル5G 実基地局 / 端末小型OTA試験環境。RFパフォーマンス計測実機展示
  • 5G対応機能性シールドボックス
  • WM7000-TD EMCノイズスキャナ・タイムドメイン測定

Exhibits

  • 5G / Local 5G Compatible V/H Polarized Antenna Coupler, 4x4 MIMO Antenna Coupler
    (Maximum Throughput Test, Carrier Aggregation Test, MU-MIMO Test)
  • 5G / Local 5G Real Base Station / Terminal Small OTA Test Environment. RF Performance Measurement Actual Machine Exhibition
  • 5G Compatible Functional Shield Box
  • WM7000-TD EMC Noise Scanner・Time Domain Measurement

展示製品の特徴

■弊社開発の5G / ローカル5G用『小型OTA(Over-The-Air)試験環境(基地局用 / 端末用)』は実基地局、実端末での相互接続性試験のため多くの「ラボ」にて使用されております。

■『近くで測る』「アンテナカプラ」と「小型OTA試験環境」はともに「国際特許」取得済です。

■マルチベンダーの実基地局と端末/RFモジュールとの相互接続試験(IoDT) "Interoperability Development Test"を行う多くの通信キャリア様、装置メーカー様に本ソリューションは採用されております。

■展示ブースでは従来の「小型OTA(Over-The-Air)試験環境」に『RF測定モジュール』をドッキングした「トータルソリューション」として、ハード開発 / ソフトウェア開発 / 製造検査工程のコストカット、省スペース化に大きく貢献するソリューションとしての展示となります。(オープンソースOSS / OAIで開発した「実ローカル5G基地局」を使用した、具体的に展示となります)

■森田テックは1993年会社設立以来一貫して、高周波電気回路設計、メカトロニクス・機構設計、ソフトウエア開発を行う技術部門および製造部門を有し、多岐にわたる製造ノウハウや多方面の技術を持っています。そして、それらを個々の技術としてではなく、様々な組み合わせを行いお客様のニーズ・課題解決にお応えしております。携帯電話の進歩とともに歩んだ28年は2G、3G、4Gそして5Gへとみなさまと共に挑戦し、歩んだ証でもあります。

本ページの内容・写真等の無断転載を禁止します。All contents copyright @ MWE 2021 Steering Committee. All rights reserved.