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A 会場
 
一般企業セミナー 09 11月10日(木) 11:30~12:20 A 会場
最速の 8ポート一体型ネットワーク・アナライザ の新コンセプト
ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)
ローデ・シュワルツは、従来のスイッチ・マトリックスによるポート拡大方法よりはるかに優れた画期的なハードウェア・コンセプトを採用し、市場で最速の8ポート一体型ネットワーク・アナライザを実現しました。新コンセプトにより、最大16レシーバによる真のパラレル測定が可能です。
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一般企業セミナー 11 11月10日(木) 13:00~13:50 A 会場
ミリ波技術の テレマテックスへの応用
(株)ユー・エム・サービス
ミリ波を使用して路面状態をリアルタイムに検地し、テレマテックス・システム技術により、ドライバーに情報を提供する。
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特別企画セミナーA 01 11月10日(木) 14:00~14:50 A 会場
ソフトウエア無線研究向け FPGA開発環境
アイダックス(株)
FPGAは、ASICをエミュレートする程に大容量化が進み、ASIC設計のリアルタイムシミュレーション環境としても役立つ。
本ワークショップでは、大規模から小規模なものまで、スケーラブルに対応できるナラテック社のFPGA開発環境について取り扱う。
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特別企画セミナーA 02 11月10日(木) 15:00~15:50 A 会場
Integrated Solution for Measuring ACPR versus Power Level
入力電力対ACPR(隣接チャンネル漏洩電力比) の効率的な測定
アンリツ(株)
移動通信に使用される、増幅器等のアクティブデバイスの変調性能を決める ACPRの評価を、高機能シグナルアナライザと 内蔵PCに搭載されたMATLABを用いて、効率的に行う手法を紹介します。他に信号の、ベクトル信号キャプチャ機能も紹介する。
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展示委員会特別企画セミナー 11月10日(木) 16:00~16:50 A 会場
展示委員会 特別企画セミナー「科学とキリスト教」
百々 仁次郎氏 (富士通(株)顧問)
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B 会場
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一般企業セミナー 10 11月10日(木) 11:30~12:20 B 会場
電磁界シミュレータをどのように利用するか? −アンテナ開発時の実用事例−
KCC日本支店
アンテナ開発に携わるエンジニアによる、電磁界解析シミュレータの実用事例をご紹介いたします。RFID、誘電体アンテナ、その他アンテナの開発時に、どのように電磁界シミュレータが利用されたのか、浮かび上がる懸案に対しどのような解決法を用いたか、具体的な実例をもとにご説明いたします。
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一般企業セミナー 12 11月10日(木) 13:00~13:50 B 会場
電磁界解析技術をリードするStudio Suite 2006™
(株)エー・イー・ティー・ジャパン
メッシング機能を中心として、一層強化されたMW-Studio をはじめとするStudio ファミリー電磁界解析ソフトは、Studio Suite™として新たな船出を迎えます。
本セミナーではStudio Suite 2006™のアーキテクチャとMW-Studio の新機能について実例を交えてご紹介致します。
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一般企業セミナー 13 11月10日(木) 14:00~14:50 B 会場
電磁波解析ソフトウエアMAGNA/TDM(V4)の機能説明
(株)CRCソリューションズ
もっと自由に、もっと解りやすく電磁波現象を解析したいと言う皆様の要望に応えるべく、CRCソリューションズが、開発・販売を進めている時間領域差分法(FDTD)による電磁波解析プログラムです。
最近の解析例を中心に機能を説明いたします。
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一般企業セミナー 14 11月10日(木) 15:00~15:50 B 会場
シミュレーション活用による 10GBps伝送システムの設計技術
アンソフト・ジャパン(株)
10GBps伝送システムの設計が本格化している昨今、設計初期におけるシミュレーション技術を活用した最適化技術が重要視されてきている。特にビア形状や、コネクタ/ICパッケージの接合部等、所謂"不連続部"における インピーダンスコントロールによって、伝送システムの性能は大幅に改善される。
本セミナーでは 通常のFE-4を採用して、低コストで10GBps伝送を実現した米国Xilinx 社の基板設計事例を基に、アンソフト社の高速伝送システム設計へのトータルソリューションを紹介する。
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一般企業セミナー 15 11月10日(木) 16:00~16:50 B 会場
真の差動信号入力を可能にした マルチポート・ネットワークアナライザによるRF測定とその有効性
(株)アドバンテスト
近年、信号の高速化・低電圧動作の要求にともない、高速デジタル伝送や携帯電話等のRFフロントエンドにおいても、差動伝送が採用されてきている。差動デバイスの特性評価には、従来のシングル・エンドによる測定結果を用いて差動特性を評価する方法が取られているが、この方法では非線形領域での評価を行うことが出来ない。
本セミナーでは、2 つの信号源を使って真の差動信号を入力する測定原理と測定例について説明し、各種評価事例を通じて、真の差動信号測定による評価の有効性について解説する。
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